インプラント治療に伴うトラブルケースとは?
インプラント治療を行ううえで、手術が上手くいかなかったらどうしよう、術後なにかしら健康に影響が出てしまうのではないかという不安はつきものです。
歯や骨の状態は、ひとりひとり違うため、場合によっては、トラブルになってしまうことがあります。
インプラント治療を行ううえでのトラブルの原因としては、
・体質や骨の状態
・処置中、処置後のケアや術部の管理
・インプラント外科医の技術力
・インプラント体の品質や形状
・人工歯の技巧の不備
といった原因があげられます。
トラブルケースには大きく2つの期間に分けることができます。
インプラント手術後から人工歯の装着期間
この期間では、主にインプラント体と骨が結合しない、
インプラント体の埋め込み時に神経を損傷をした、埋め込みが不良と
いった外科的な起因によるトラブルが主な原因です。
特に症例数が少ない病院だと、インプラント体の種類が少なく、
また手術時間も長くかかってしまう場合が多いため、埋め込みの不良や
患部の炎症などにつながりやすくなります。
人工歯の装着後
処置部の炎症やインプラント体の破折、人工歯の破折、
インプラント体と骨の結合不良などのトラブルがあります。
外科的な要因のほかに、
・術後の管理や衛生状態などが悪い
・持病や疾患などによる免疫力の低下など
・インプラント体の品質や人工歯の技巧不良
といった複合的な原因が挙げられます。
長期的にインプラントを使用するためにも、
高い技術力を持った専門医によって、品質の高いインプラント体や人工歯を使用し、体調管理などを含めた治療、メンテナンス計画を実行していくことが重要になるのではないでしょうか。





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