インプラントのメリットとデメリット(2) | インプラント名医・専門医監修のインプラント情報サイト|無料相談/診断/治療/費用/-東京|千葉|埼玉|神奈川|茨城|栃木|

インプラントのメリットとデメリット(2)

インプラントのデメリット

限りなく自分の歯に近いインプラントにもいくつかのデメリットがあります。

インプラントのデメリットとしてあげられるのが、治療期間が長くかかるということ。

埋め込んだインプラントと骨が結合する期間だけでも、上顎の場合は約六か月、下顎の場合は約三か月が必要と言われています。

チタンは生体になじみやすい特質を持っているため、生体への影響、拒否反応が起こる心配はほとんどありません。

チタン製のインプラントが骨に結合するのにどうしても時間がかかってしまうのです。

しかし、最近の技術の進歩により、結合期間中に仮歯をつけ、ほぼ通常の歯として使用し、数ヵ月後に永久的な人工歯をつける方法などが考え出されており、治療の短期化も可能になってきています。

もうひとつのデメリットとして、自費治療のため高額になってしまうということです。

一般的には上部構造を含めて、1本のインプラントでおよそ40万円前後が目安といわれていますが、現在の歯の状態や骨の状態、各種審査法、治療法、オプション手術の有無などによりさらに費用も変わってきます。

ただし、インプラント治療は、高額医療費として認められているので、確定申告の際に申請すれば医療控除をうけられますますので、条件がそろえばかなり負担を軽減できます。

インプラントは残された歯とともに大切に使えば非常に長期使用できます。

インプラントにかかる費用を高いと感じるか、安いと感じるかは、人それぞれです。

1回の治療費で考えるのではなく、その後のメンテナンスのコストや時間を踏まえた、長期的な点で考えると、検討する価値はあるのではないでしょうか。